お子様のプログラミング学習の専属コーチがつくサービスの紹介です。
このサービスでは教室への通学はなく、オンライン教材を使って自宅で学習することができるので外に出る心配はありません。
まだまだコロナ感染の心配はあるので自宅で学習できるのはありがたいですよね。
今は小学校でもプログラミングは必修化しましたね。
今小学生のお子様はこのプログラミングは将来かなりタメになると思うのでちゃんと勉強しておいて損はないです。
プログラミングの中でもいろいろな言語がありますが、その中でもR言語が最も人気があるようです。
２０２０年版で給与ランキング１位にもなっており、求人年俸平均額が約４７０万～８３０万となっているみたいです。
羨ましいですねｗ
小学生くらいだとまだ将来のことは考えていないかもしれませんがプログラミングができれば給料に困ることはないでしょう。
ユーチューバーになりたい人が多いと思いますがYouTubeで稼げてるのはほんの一部の人だけなので大変だと思います。
ゲームを配信して稼ぎたい人も多いと思いますが、そのゲームでトップレベルの実力がなければ見てくれる人もいないでしょう。
見ている人もそのゲームでどうやればうまくなれるか考えてみてる人が多いでしょうから下手な人の配信見てもなんのメリットもないですよね。
しゃべりがうまい人ならそれを武器にできると思いますが。
そしてYouTubeで収入を得るにはどうすればいいかわかりますか？
私も最近調べてみてわかったんですが、ライブ配信だったり動画を何本か上げればすぐ稼げると思ってる方も中にはいるんじゃないでしょうか？
私はそう思ってましたｗ
ユーチューバーの収入源は広告による収入です。
その広告を掲載するにはいくつかの条件があります。
2017年からは「動画再生回数１万回以上」、2018年１月からはさらに２つの条件が追加されたみたいです。
①過去12ヶ月間の総再生時間４０００時間
②チャンネル登録者が１０００人
かなり厳しいですよね。
これは動画の質を向上させるための施策の１つで、広告主の満足度向上が目的のようです。
そしてYouTubeの報酬の目安が「動画再生回数×0.1円」です。
報酬が落ちてるという話もあるみたいですが仮に１再生0,1円で計算すると、月１０万円を稼ぐためには月間で１００万再生を目指さなければなりません。
ユーチューバーは好きなことして簡単に稼げると思ってる人もいるかもしれませんが現実はかなり厳しい世界です。
それならプログラミングを覚えるほうが楽な気がしませんか？
プログラミングやってみれば難しさがわかると思いますが年収５００万くらいは稼げるようになるでしょう。
フリーランスのプログラマーだと腕次第ではさらに稼げるようです。
それにプログラミングができればどの言語を勉強するかにもよりますが、自分の作りたいゲームだったりアプリなども作れるようになるのでYouTubeやツイッターのようなアプリを作ることも可能でしょう。
ただ独学で覚えるよりはやはりプロに教わりながら学習したほうがわからないこともその場で聞くこともできるので効率はかなり上がるでしょう。
今紹介しているプログラミングサービスは今なら体験会参加で初月受講料２５％オフなのでお得です。
体験会に参加後、１週間以内にご入学頂いた方に、Amazonギフト券３０００円分のプレゼントがあります。
小学生の今から将来のために行動すれば勝ち組になるチャンスです。
私は今３３歳ですが歳を取るにつれあの時あれをやってれば、これをやってればと後悔しています。
小学生の今から行動できれば最強ですよね。
今は遊びたい年頃でゲームをしたい気持ちも分かります。
でも将来のために今から行動してみませんか？
私のように特にスキルもなく普通の工場で働いても給料に満足はできません。
欲しいものは値段を見ずに買えるくらいのお金持ちになりたいですよねｗ
プログラミングはできるようになって損はないと思います。
一応小学生のためのプログラミングスクールとなっていますが対象は、小学3年生～中学３年生のプログラミング初心者のお子様と書いてあるので中学性のお子様も大丈夫です。
気になる方は見てみてください。
