こんばんわ。ジブです。
今日は去年私が読んだ本で特に家電量販店だったり車屋などで働く販売員のあなたに読んで欲しい部分があった本の紹介をします。
あなたの売り上げもアップするかもしれません。
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この本の中にあるほんとに一部分だけ書きます。
売り場に来るお客さんの中には、
①買いたい人(説明してほしいけど声をかけられずにいるお客さん）
②考えている人(買うつもりだけど迷っているお客さん）
③買わない人(声をかけてほしくないという拒絶の空気を出してるお客さん）
このように書かれているページへがあります。
私は圧倒的に③の空気を出していますｗ
何年か前にすぐは買うつもりはないけどなんかいい車ないかなと車屋に行きました。
そして車屋について車を降りてすぐ声をかけられました。
その瞬間にもう見る気なくしましたねｗ
いくら何でも早すぎるだろ！！
私が「ただ見に来ただけです。」と言ってもそのあともずっとついてきて声をかけられてました。
こういう店員さんは損してると思うんですよね。
少し待ってればお客さんから声をかけられてもしかしたらなにか買ってくれたかもしれないのに…
私は声をかけるのは苦手な方ですけど、ほんとに気になるものがあればこっちから話しかけますから。
それまで待てませんか？ｗ
私のように声をかけられてすぐ帰りたくなった方もいるんじゃないでしょうか？
この本を読めば声をかけるタイミングがわかるようになるかもしれません。
もちろん初めからうまくはできないでしょうし、この本の通りにやっても必ず成功するとは言えませんがお客さんの心理がわかってくるかもしれません。
このほかにも相手から「Ｙｅｓ」と言わせる心理戦略なども書かれているので商談や交渉が必要な仕事をしてる方などにもタメになると思います。
テレビで見たことある人も多いと思いますが、DaiGoさんってかなり相手の心理読めますよね？
そのDaiGoさんのいう事なので結構使えるんじゃないでしょうか。
ビジネスだけではなく使い方によってはあなたが気になってる人から「Ｙｅｓ」を引き出すこともできるかもしれませんね。
相手の心を読んで自分の思い通りに人を操りましょう！
そして販売員の皆さん！
私に声をかけるのはやめてください。
すぐ帰っちゃいますよ？ｗ
必要なら私から声をかけるのでそれまで待っててください！
